「Dineにサクラはいるの?」
Dineはメッセージがほぼ不要ですぐに出会えるマッチングサービスとして人気があるものの、サクラがいれば出会うことはできないしょう。
マッチングアプリと言えば、心配になるサクラです。
そこで今回はDineにサクラがいるのか、また不審な利用者はいるのかどうかまとめてみました。
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この記事を書いたマッチングアプリ専門家
Dineにサクラはいるの?
マッチングアプリの数はかなり多く、100はゆうに超えるでしょう。
なかでもサクラばかりのマッチングアプリが多いため、マッチングアプリを利用する場合はサクラがいるかどうかのチェックは大切です。
ただサクラばかりいるマッチングアプリが多いものの、Dineにサクラはいません。
マッチングアプリによってサクラの有無があるものの、サクラがいるかどうかは判別できます。
Dineはサクラがいないので安心して利用できるマッチングアプリです。
Dineに登録する方法については別の記事で詳しくまとめていますので、登録する際は参考にしてみてください。
Dineの登録方法を分かりやすく解説!登録できない理由は?
Dineはサクラのいる可能性が低い
Dineにサクラがいないと言い切れるのには理由があります。
- 月額制の料金設定
- 大手結婚相談所から出資を受けている
サクラがいるマッチングアプリはポイント制であることが多いです。メッセージを送るたびにお金がかかるシステムのため、サクラを雇ってメッセージのやりとりをさせることで運営がお金を稼げます。
そのため月額制でメッセージのやりとりを何度でもできるDineでサクラを雇っても、運営の利益には繋がりにくいのです。
またDineの運営会社は大手結婚相談所のパートナーエージェントから1億円の出資を受けています。
大手企業が大金を出資するということは、それだけ第三者から見て信頼のおける企業であると言っても過言ではありません。
もしDineにサクラがいることを利用者にバレたら、出資しているパートナーエージェントの経営にまで悪影響です。パートナーエージェントもある程度の信用がないと出資しないと考えられます。
Dineを運営している会社はまだベンチャー企業ですが、他の大手企業から出資を受けているぶん、安心感は強いです。
また最近はインターネットが普及し、口コミなども簡単に見れます。サクラを雇えばすぐにバレるでしょう。
出資しているパートナーエージェントの目もありますので、Dineがサクラを雇うとは勘が悪いです。
Dineにサクラがいる可能性は低いと言えるでしょう。
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サクラはいないものの業者には注意
Dineサクラのいないマッチングサービスですが、残念ながら業者はいます。
業者とは運営の利益のために行動するサクラと違って、自分の営利目的のために活動している人たちです。
もちろん業者は出会う気がなく、利用者の「出会いたい」という気持ちを利用して、個人情報を抜き取ったり、Dineとは関係ない別のサービスでお金を払わせたりしてきます。
運営からすると、業者が多くなることで評判が悪くなると都合が悪いです。そのためDine運営は業者を排除しているのですが、業者も排除されては再登録しますのでいたちごっこが続きます。
つまりDineで業者の被害に遭わないためには、利用者であるあなたが気をつけなければいけません。
ただ気をつけなければいけないと言っても、難しいことはないです。運営は業者が活動しにくいように対策を取っているため、業者が強引に騙してくることはありません。
サクラのいるマッチングアプリだと、業者も放置されていることが多く、まともに利用している人に出会えないと言っても間違いではないでしょう。
しかしDineはサクラがいませんし、運営は業者対策をしているので安心です。
簡単な3つのポイントに気をつけて利用すれば、大きな被害に遭うことはないです。
サクラや業者から身を守る3つの方法
メッセージのやりとりが長いときは注意
Dineは「100回のメールよりも、1回のデートを。」がキャッチコピーのマッチングアプリです。
他のマッチングアプリと比べると、メッセージのやりとりをあまりすることはありません。にもかかわらず、メッセージのやりとりばかりしようとしてくる相手には気をつけたほうが良いでしょう。
ほとんどの業者は実際に会うことがありません。
個人情報を抜いたり、スマホを使ってなにかの決済をさせたりする業者が多いため、出会う必要がないのです。中には出会ったらいきなり商材を売りつけてくる人もいますが「いりません」と断るだけですので、問題はないでしょう。
業者は出会うまでになにかアクションを起こすことが多いとおぼえておけばバッチリです。
早めのLINE交換はしない
マッチングすると、LINEを交換することもよくあるでしょう。
ただDine上でメッセージのやりとりはできますので、無理してLINE交換する必要はありません。
業者はDine上よりLINE上のほうが活動しやすいため、積極的にLINE交換を申し込んでくることが多いです。
Dine上でやりとりして業者だとバレたときに、通報されてしまうと運営にメッセージ内容を見られてしまい、アカウント凍結されてしまいます。
しかしLINE上のやりとりだと、Dine運営も確認することができませんので、業者からすると活動しやすいのです。
確かにDine上でやりとりするよりも、慣れているLINEのほうがやりとりしやすいかもしれませんが、業者対策を強めたいなら、信用できるまでLINE交換をしないようにしたほうが良いでしょう。
URLは絶対に開かない
もしメッセージのやりとりをしていて、URLを送ってきた場合は、絶対に開かないようにしましょう。
業者がよくやる手口として、URL先に決済画面を用意していることが挙げられます。
「こっちでやりとりしない?」
「こっちの方に顔写真載せてます!」
という風にURLを開いてもらうよう、自然に誘導してくることが多いです。
いくらかメッセージのやりとりをしていると、親近感も湧いて、信用してしまうかもしれませんが、最低でも未だに会ったことのない相手に対してはURLを開かないほうが良いでしょう。
Dine上ではまったくアクションを起こさない相手でも、LINEでのやりとりになったとたん、URLを送ってきます。LINE上のやりとりをするだけであれば、業者の被害に遭いにくいですが、URLには気をつけましょう。
メッセージのやりとり無しで出会うまでが速いDine
Dineは従来のマッチングアプリと違って、メッセージのやりとりを省いて出会えます。
従来のマッチングアプリだとメッセージのやりとりを長く続けても、デートまでいけないこともたくさんありました。
しかしDineは最初に日時などを約束するだけで、やりとりはデート時に始まります。
様々な人にアプリ上で出会うのではなく、実際に出会えるとして、最近話題のマッチングアプリです。
現在は東京でしか利用できないため、関東圏に住んでいる人しか利用は難しいですが、今後範囲を伸ばしていく予定となっています。
「メッセージのやりとりが面倒...」
「まずは会ってみないと始まらない」
このように考えている方は他のマッチングアプリよりDineのほうが向いていると言えるでしょう。
まずは無料会員でDineを始めてみる
Dineは制限があるものの、無料会員でも実際に異性と出会うことが可能です。
有料会員の制度があるものの、Dineではマッチングした片方の方が有料会員であれば、お互いにメッセージのやりとりはできます。
もちろん無料会員同士ではやりとりできないため、有料会員のほうが出会いの数は増えると言えますが、無料会員でも無理な話ではありませんので、まずは無料会員から始めてみるのがおすすめです。
もし無料会員で活動していて「もっと出会いの数を増やしたい!」と感じたときに有料会員登録すると良いでしょう。
無料会員でもお相手にアプローチを送ることはできますので、まずは無料会員でどんどん出会いを見つけていくのをおすすめします。
ちなみにこちらの招待コード「jpMqZf5L」を使えば、7日間は有料会員を無料で利用することができます。おしゃれなお店を勉強すると言った別目的でも利用できますので、試しに利用してみるのもおすすめです。
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Dineにサクラがいるのか心配されている当記事を閲覧しているあなたへ。
彼氏彼女を見つけるためにはサクラのいないサービスに登録することが重要です。
当記事が独自に調査したサクラがいないマッチングアプリは、with(ウィズ)・Pairs(ペアーズ)・タップルであり、これらのマッチングアプリではサクラがいません。
マッチングアプリを利用する方は20代(アラサー)・30代(アラフォー)の人たちが多く在籍しています。またシングルマザーやバツイチの方でも新しい出会いを見つけて辞めていく方もいます。
出会いの可能性を上げるためには、恋活アプリや婚活サイトに複数会員登録することが重要です。
まずはご紹介した無料で登録でき、そしてサクラのいないサービスに登録するのをオススメします。
自分に合った良い人と出会えるようにぜひ当記事を活用してください。
中条あやみ