「Dineはどうやって登録するの?」
「Dineに登録できないのはなぜ?」
気になる人とやりとりを始めるのではなく、会うことに焦点をあてた新しいデーティングアプリです。
アメリカから来たアプリで、登録して使ってみたい人も多いのではないでしょうか?
そこで今回はDineの登録方法や登録できない理由についてまとめてみました。
Dineの無料インストールはこちら
この記事を書いたマッチングアプリ専門家
Dineの登録は簡単にできるの?
Dineの登録は簡単です。
無料会員登録はアプリをイントールして簡単な手続きをするだけですので、3分程度で終わります。
ただ細かいところで入力ミスをしてしまい、再登録しないといけなくなるのも面倒です。
そこで今回はDineの無料会員登録方法や有料会員登録方法を細かく説明していきます。
Dineの無料会員の登録方法
必要なもの
【無料会員登録に必要なもの】
- Facebookのアカウント
- Twitterのアカウント
Dineの無料会員登録にはFacebookアカウントかTwitterアカウントが必要です。
アカウントを持っていない場合は登録前に作っておきましょう。
手順・やり方
まずはこちらからDineをインストールしましょう。
Dineアプリを起動して、無料会員登録の手続きをしていきます。
「Facebookではじめる」もしくは「Twitterではじめる」と書かれたボタンをタップしましょう。
まずは簡単なプロフィールを設定します。
恋愛対象を異性以外に選択できるデーティングアプリは日本だとなかなかありません。アメリカ発祥のデーティングアプリらしいと言えます。
次に住んでいる地域もしくは出会いたい地域を設定します。
Dineは現在東京しか対応していないため、東京以外の場所だと事前登録という扱いです。
実質東京以外では利用できませんので、関東圏に住んでいる人用のデーティングアプリと言えるでしょう。
次に行きたいお店を3つ選択します。
東京にあるおしゃれな店がたくさんありますので、選択に悩んでしまうでしょう。ちなみに行きたいお店はまた後から編集できます。
次にプロフィール写真を設定します。
良い例と悪い例を教えてくれるので親切です。顔がハッキリ見えない写真や加工が過ぎる写真は控えるようにしましょう。
最後に簡単なステータスを設定したら、無料会員登録は完了です。
選択式のプロフィールばかりですので、すぐに終わります。できるだけ埋めておきましょう。
Dineの有料会員登録の仕組み
Dineでは「Dine Gold」を購入することで有料会員の扱いとなります。
「Dine Gold」は月額制となっており、期間内であればメッセージのやりとりが可能です。
またDineは有料会員登録をしないとメッセージのやりとりができないわけではなく、男女のどちらかの会員が「Dine Gold」であれば、片方が無料会員でもメッセージのやりとりができます。
自由にメッセージのやりとりをしたい場合は「Dine Gold」を購入したほうが良いですが、完全無料で出会いを見つけることも可能です。
Dineで年齢確認する方法
Dineでは有料会員登録をすると同時に年齢確認を済ませておかなければいけません。
18歳以上でないとマッチングサービスは使えないと法律で決まっていますので、有料会員登録しても年齢確認ができなければ、異性とメッセージのやりとりはできないのです。
そこで今回はまず年齢確認の方法から説明していきます。
アプリを開いたら、左上の横線3本線をタップします。
次に「年齢確認」をタップしましょう。
下部にある「年齢確認を始める」と書かれたボタンをタップしましょう。
運転免許証、パスポート、健康保険証の3種類の証明書から1つ選んで撮影画面に入ります。
撮影画面ではこのように必要な情報以外は自動で移らないようにしてくれますので、極力個人情報の流出を避けられるようになっています。
うまく枠にあてはめて撮影しましょう。
このように「年齢確認待ち」と書かれたボタンが表示されたら、いったん完了です。
あとはDineのスタッフが年齢確認をしてくれるのを待つだけなので、数分程度待っておきましょう。
Dineの有料会員の登録方法
必要なもの
Dineで有料会員登録に必要なものは特にありません。
強いて言えば、有料会員登録するときのお金くらいです。
月額料金 | |
1ヶ月プラン | 6,500円 |
3ヶ月プラン | 4,800円 |
6ヶ月プラン | 3,800円 |
12ヶ月プラン | 2,900円 |
だいたいのマッチングアプリは月額3,000~4,000円で利用できますが、Dineは多少高めとなっています。
会員のどちらかが有料会員なら出会えますので、単純に2倍に近いくらいの料金設定となっているのでしょう。
手順・やり方
年齢確認が終わったら、次は有料会員登録です。順を追って説明していきましょう。
先程の年齢確認の手順のところで、今度は「ショップ」をタップします。
次は「Dine Gold」の「詳細をみる」と書かれたボタンをタップします。
あとはプランを選択し、タップすることでお支払い画面へ移行します。
支払い処理が済みましたら有料会員登録完了となり、メッセージのやりとりが可能です。
他にも様々な機能や特典があります。別の記事で詳しくまとめていますので、気になる方は参考にしてみてください。
Dineの無料会員の機能と有料会員の機能をまとめてみた
Dineに登録できない理由
- 18歳未満である
- Facebookのステータスが「交際中」「婚約」「既婚」になっている
「Dineに登録できない...」
Dineに登録できないときは、登録時に利用するSNSアカウントに問題のあるケースが多いです。
よくある登録できない理由をまとめてみましたので、無料会員登録できない場合は参考にしてみてください。
18歳未満である
TwitterやFacebookの設定で年齢を18歳未満に設定している場合は、Dineに登録できない可能性が高いです。
Dineはデーティングアプリ、いわゆる異性出会い事業ですので、法律で18歳未満は利用できないことになっています。
そのため運営側も登録時に使われるSNSアカウントが18歳未満の時点で弾くのです。
あなたが18歳未満でなくても、アカウントの設定が間違っている場合もありますので、今一度チェックしてみてください。
Facebookのステータスが「交際中」「婚約」「既婚」になっている
Dineは恋愛相手を探すデーティングアプリですので、既に特定のお相手がいる方は使えない可能性が高いです。
特にFacebookのステータスでは「交際中」や「婚約」「既婚」「別居中」など特定のお相手がいることを表すステータス設定があります。
18歳未満が弾かれるのと同じで、既にお相手がいるアカウントは無料登録時に弾かれて登録できない原因になるのです。
昔設定したまま、戻すのを忘れているケースも多いので、Dineに登録できない場合は確認してみるのをおすすめします。
まずは無料会員で入会してDineを使ってみる
Dineは有料会員の仕組みが他のマッチングアプリとは異なるところがあるものの、手順を踏めば登録方法も難しくありません。
また無料会員登録方法も簡単ですので、まずは無料会員から始めてみるのも良いでしょう。
「100回のメールよりも、1回のデートを。」というキャッチコピーがあるように、Dineはマッチングアプリ特有のメッセージのやりとりをする労力がかかりません。
まず会ってみることができますので、多くの異性と実際に会いながらお相手を探したい時におすすめです。
また男女ともに、お相手がゴールド会員であれば、無料会員でも実際に出会うことができます。まずは無料会員に入会してどんな異性がいるのかチェックしてみましょう。
ちなみにこちらの招待コード「jpMqZf5L」を使えば、7日間は有料会員を無料で利用することができます。おしゃれなお店を勉強すると言った別目的でも利用できますので、試しに利用してみるのもおすすめです。
Dineの無料インストールはこちら
当記事でDineの登録を検討されている当記事を閲覧しているあなたへ。
出会いの可能性をアップさせるためには恋活アプリや婚活サイトに複数会員登録することが重要となります。
Dineに登録することで真剣に交際相手を探すことができ、Dineで彼女や彼氏を見つけることが可能です。
まずは無料で登録できるマッチングアプリやマッチングアプリは他にも、with(ウィズ)・Pairs(ペアーズ)・タップルなど多くのアプリがあります。
Dineに登録を検討されているのであれば、まずはこれらのサービスに無料で登録することをオススメします。
マッチングアプリを利用する方は20代(アラサー)・30代(アラフォー)の人たちが多く在籍しています。またシングルマザーやバツイチの方でも新しい出会いを見つけて辞めていく方もいます。
自分に合った良い人と出会えるようにぜひ当記事を活用してください。
中条あやみ