16動物診断
全世界1,200万人以上が受験
した性格診断テスト
※16動物診断は2024年8月26日で終了しました。16動物診断の元となったmgram診断は現在も診断可能となっていますので、ぜひお試しください。
16動物診断とは
よくある診断テストというのは、質問に答えることでスキルのレベルや能力値を測るものが多いのですが、16動物診断は違います。
あなたが「世界をどういうふうに見ているのか」「あなたの心はさまざまな場面でどのように対応しているのか」などを分析し、現状の自分の客観的傾向が見えてくるものです。
あなたの興味関心の方向やものの見方、判断の仕方や外への接し方などから分類分けしていき、16個の動物タイプの中から振り分けられます。
私たちが16動物診断をつくるにあたっていちばん大切にしているのは、みなさんに「客観的にみた自分を知ってもらう」ことです。それは、自分のことを知るのはとても大事なのに実はすごく難しいからです。
診断結果では、あなたの客観的な人物像について、データからわかることだけを書きました。就職、進学、恋愛、トラブル…など「自分」について問われる局面で、正しい自分の姿について知るために活用していただけたら嬉しいです。
診断の仕組み
4つの二分法を用いて、16個のタイプに分けることができるといった考え方の1つで、あなたが好むものや適正などが把握できるようになるものです。
・外向型or内向型
・感覚型or直観型
・思考型or感情型
・判断型or認知型
試験の結果で、それぞれの項目がどちらむきにどれだけ強いかが測れます。
例えば興味関心の方向は外向型(E)、ものの見方は直観型(N)、判断の仕方は思考型(T)、外界への接し方は判断型(J)となれば、ENTJ(指揮官)タイプで指揮官型。
あなたの内観的な自己申告から見えてくる性格タイプからは、あなたのタイプにあった人間関係のコツや敵職探しなどに使われることも多いです。