ドアスラム傾向診断
全世界1,200万人以上が受験
した性格診断テスト
※ドアスラム傾向診断は2024年3月12日で終了しました。ドアスラム傾向診断の元となったmgram診断は現在も診断可能となっていますので、ぜひお試しください。
ドアスラム傾向診断とは
この度新しい性格診断としてドアスラム傾向診断を公開しました。
そもそもドアスラムとは何か、初めてその言葉を聞いたという方も多くいらっしゃるでしょう。
簡単に説明すると、ドアスラムとはドアをスラム(バタンと思い切り閉める)するように急に人間関係を断つ心理的な現象を指しています。
自分はドアスラムなんて関係ないなと思った方にこそ診断してみてほしいのです。というのもドアスラムの傾向を持つ人って自分では自覚症状がないので知らず知らずのうちに苦しんでいるけど、あえていうならスルー”できちゃってる”ことも多いんです。
16タイプ診断でいうINFJによく見られる特徴だと言われること多いようですが、mgramでは半分正解であり半分間違っている認識だと考えています。
というのも、INFJに限らずドアスラムは全員が起こしうる恐れがある現象だとmgramでは研究を重ねる中で判明したからです。
ドアスラムは最近になって分かってきた概念で、ドアスラムされた周りの人が困惑するのはもちろん、何より当事者が一番苦しんでいることも多いです。なおこのドアスラムは人間関係リセット症候群とも言って、その名の通り人間関係をついリセットしたくなる衝動に駆られるという特徴を持っています。
相手はあなたからドアスラムされたと一方的に被害者面してきたり、周りからは不当に評価されたりして、ただ自分でもなぜそのようにしてしまうのかが分からない...と。
ドアスラムは悪いもの・欠陥と捉えられることも多いのですが、mgramでは明確に違うと考えています。
ドアスラムの人によく見られる特徴というのは、自分の捉え方や使い方次第では天才型といわれるほどの才能を秘めています。
というのもドアスラムを起こしやすい人は例えば、次のような特徴を持っていると考えられます。
・忍耐強い
・人一倍洞察力に優れている
・他人の気持ちや感情を理解し、共感できる
・自分の能力で社会や他人を良くすることを意識している
・コツコツと頑張りながら成長する
これは日々の生活を無理なく送るどころか良い人生を歩んでいく才能の一つだとさえいえるでしょう。
今回の診断では普段の診断では出していないドアスラムの傾向を提示し、そのレベルや特徴に応じて仕事・恋愛での立ち回りについても解説しています。今一度、あなたらしさを活かした生活を再考してみるきっかけになれば幸いです。
『ドアスラム傾向診断』では、いくつかの質問結果からあなたにドアスラムの傾向があるのかを探し出すとともに、特徴やドアスラムの性格傾向を生きる上でどのように活かすかについて書かれたレポートです。
なお本診断は過去に「ドアスラム傾向診断」として公開していた診断を、新たなタイプを加えコンテンツを大幅ボリュームアップして、人間関係リセット症候群を取り扱う診断として生まれ変わらせた診断になります。
正確な情報をお出しするために、診断は最短5分、平均7分ほどお時間を頂戴します。
無料で診断可能ですので、ぜひお受けください。