依存診断
全世界1,200万人以上が受験
した性格診断テスト
依存診断とは
この度mgramでは新しく「依存診断」を公開しました。
あなたは「自分は依存していない」
と、断言することはできますか?
世間一般的に依存している人口が多いものでいうと「スマホ依存」や「アルコール依存症」などがあげられます。
依存って奥深くて他にもこのような依存の種類があります。
・恋愛依存
・ソシャゲ依存
・カフェイン依存
・ギャンブル
・浪費
・借金
・タバコ
・性行為
・自傷行為
これらの中には医学的な診断基準を満たす場合に依存症といいます。
しかし依存している人の多くは「私は依存していない」「明日から辞めれる」そういう風にいいます。
そのため冒頭の質問で「自分は依存していない」と断言できるのかについて質問させていただきました。
特に「自分は依存していない」と思ってしまった方こそ、今回の依存診断を受けていただきたいです。
今回の診断では”依存”とどう向き合っていくかをお伝えしたくて開発に至りました。
ただ、こういうと「じゃあ私には関係のない診断だ」と思われるかもしれませんが、実はそうではなく依存というのはもっと身近に潜んでいるもので、誰一人として関係がない人はいないものだったりするんです。
実はあなたも依存している可能性が非常に高いです。
酒やラーメン、甘いお菓子など食べ物から、恋愛相手に依存気味になっていたり、スマホやSNS依存になっていたりするでしょう。
これらのモノや人以外にも特定の考え方にこだわりすぎているのもまた依存と言えるんです。
依存は生活の色々な時に顔を出して、私たちの生活を脅かします。
・ゲームや本への依存が他人を寄せ付けなくしてしまう
・恋人から褒められたことをきっかけに、つい入れ込んでしまい、結果的には振られてしまう
・元々は友達に勧められて始めてみたアプリを寝食も忘れるくらいのめり込み仕事や家庭生活に支障が出てしまう
・コーヒーやアルコールを常飲していて、もっと飲みたいとなってしまい、趣味の域を超えて体に支障が出てしまう
・友達とランチをしたり家で食卓を囲んでいる時にまでついついスマホをいじってしまい、目の前の人をないがしろにして関係が悪化してしまう
mgramの研究結果によると医学的には依存症とまではいかなくとも、日々の生活で意思や行動をコントロールできない状態になってしまっている方が大勢います。
本診断は、うまく行動をコントロールできないがために、体調を崩したり人間関係がうまくいかなったりチャンスを掴みきれない、そんな方々にとっての指針となるものです。性格的な側面から、あなたがどのように周りの物事や人と向き合うタイプかを判定します。